それは僕たちの遊戯

遊戯王のことを気ままに書くブログです。TwitterID@Reb_Million

骸ネクロ雑感(シャドバ)

えー、お久しぶりです。かなりの間更新してませんでしたね。実に8ヶ月!!

その間、僕は何をしてたかと言うと、以前記事にしたゲートボールや、FGOなどのソシャゲに打ち込んでいました。

そのやっているソシャゲの一部に、シャドウバース(以下シャドバ)っていうスマホでやるカードゲームがあってですね。それ自体は2016年6月のリリース当初からちょくちょくやっていたのですが、たまにハマってしまう時期が不定期に来るんですね。

シャドバにはプレイヤーのランクが存在していて、最上位がMasterランク、そしてその更に上の、3ヶ月でMasterにリセットされるGrand Master(以下グラマス)ランクが存在しています。

今年の4月にはMasterランクに到達していたんですけど、グラマス実装が7月で、7〜9月の期間、ワンダーランドドリームス期はモチベがなくてその期間のグラマスは取れなかったのですが、今期はモチベがあったものですから、星神の伝説でグラマスを取ってみようと思い立ち、先日晴れて昇格しました。

 

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さて前置きが長くなりましたが、今回は遊戯王についてではなく、シャドバのことについて話そうと思います!

 

はじめに

 

星神の伝説(以下SFL)期では、個性豊かなカードが多数収録されています。

その中でも、覚醒状態だと攻撃されず、3コス以下のドラゴンフォロワーを場に出すと相手フォロワーに2点、顔面に1点を飛ばす3/1/5という恵まれたスタッツと強力なカードパワーを持つ《原初の竜使い》を主軸とした【原初ドラゴン】。

 

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それと新弾にて今までいなかった1コス指揮官の《ペルセウス》や、疾走持ち3/2/2指揮官の《プリンセス・ジュリエット》2体を確定召喚できるスペル《円卓会議》を手に入れ、顔面をひたすら殴ることに特化できるようになった【アグロロイヤル】。

 

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この2つのデッキは俗に言うTier1と呼ばれる環境トップメタとなりました。

 

この2デッキ以外にも、《原初》などをメタるためにTier2以下の様々なデッキが活躍する環境となっています。

 

そんな環境の中、僕がランクマッチに持ち込んだデッキはというと……。

 

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この《骸の王》を主軸としたネクロマンサーデッキ、通称【骸ネクロ】です。

 

概要

 

このデッキの概要を解説すると、《天界への階段》などの1、2コストカードを序盤に展開していき、3、4ターン目に《骸の王》を出し、そのまま押し切ればそれで良し、押し切れなければ墓場を20貯めて《デスタイラント》をフィニッシャーにする、というデッキです。

 

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《骸の王》 を最速で出すにはこのデッキならば3ターンかかります。この間にできれば《天界への階段》を置きたいところですね。

 

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これを置いた状態で《骸の王》を出すと、ラストワードが発動して次のターン、フォロワーを3枚サーチできます。

 

天界への階段が置けない場合は《氷づけの巨象》を置いて4ターン目以降に《骸の王》を出すのも手です。《インペリアルマンモス》が同時に出るので相手は8/8と6/7を処理しなくてはならなくなります。

 

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しかしリソースがなくなることが懸念されるのであくまで《天界への階段》が置けなかったときの別の選択肢、程度に留めておきましょう。

もちろん《天界への階段》と一緒に置いて《骸の王》を出せば盤面優位になりリソース確保もできるのでそちらもできるなら狙っていきましょう。

 

3ターン目に《骸の王》が決まればそのまま押し切って勝てる試合もありますが、だいたいの場合《大鎌の竜騎》や《トランプナイト召集》による必殺持ちフォロワーに進化権を使われて処理されることがほとんどです。

 

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そうなった場合、もう一度《骸の王》を決めても相手はPPが増えているので処理されやすくなっており《骸の王》で攻め切るのは難しいです。そこで登場するのが先ほど紹介した《デスタイラント》です。

 

 《デスタイラント》はネクロマンス20で+10/10するという派手かつロマンを感じさせるフォロワーですが、このデッキであればネクロマンス20を達成するのはそう難しくありません。

《骸の王》、《デーモンイーター》や《ソウルコンバージョン》などでフォロワーを積極的に破壊していくことなどにより自然と7、8ターン目あたりには20貯まっていることが多いです。《デスタイラント》を使うタイミングを見極め、一気に決めましょう。

 

《骸の王》が初手で来ない!ということも多々あります。そんなときは、豊富なドローソースで引き込んでいきましょう。

このデッキには《アンドレアルフス》、《デーモンイーター》、《ソウルコンバージョン》の3種類のドローソースがあります。

 

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アンドレアルフス》は進化時、手札のフォロワーを全てラストワード1枚ドロー持ちにさせる能力があるので積極的に進化させにいきましょう。

 《デーモンイーター》や《ソウルコンバージョン》はラストワード持ちを能動的に起動させることができるので便利なカードです。《骸の王》や《デスタイラント》を引き込めればこちらのものです。

 

ネクロマンスした《デスタイラント》をフィニッシャーにするには、最低でも相手の体力が13点以下、進化権込みでも15点以下が必要です。つまり、《デスタイラント》で決めるまでに相手の顔面に7点ないし5点叩き込んでおく必要があるということです。そこを意識したプレイングを心がけましょう。

 

あとマリガンについてなんですが、だいたいの場合は《天界への階段》と《骸の王》をキープしておけばいいです。その2枚がマリガン前に揃っていることはそうそうないのでだいたいマリガンで迷うことはないです。

 

採用カード紹介

 

《ゴブリン》、《スカルビースト》

1/1/2の扱いやすいフォロワー。1コスは最速骸に必要不可欠なので多めに入れてあります。

 

《死月の使徒》

『守護を無視して攻撃』をフォロワーに付与します。能力が活きるときはだいたい《骸の王》か《デスタイラント》に付与したときです。守護をいちいち処理しなくてもいいのと、1コスなのでPP消費を少なくして突破でき、かつ《骸の王》への布石になってくれるええやつです。

 

 《幽霊屋敷》

フォロワーが自分ターンに破壊されると《ゴースト》を1体出します。フォロワーを破壊しても場のカードの数が変わらなくなり、自身も1コスなので《骸の王》を出すのに一役買ってくれる上、単純に1点与えるダメージが増えるので、フォロワーの処理にも《デスタイラント》の射程圏内に入ることにも役立ってくれる影のパワカです。3積みしてもいいと思います。

 

《よろめく不死者》

除去に乏しいこのデッキには必要不可欠です。ランダム性こそあるもののなんでも破壊できるのでかなり便利です。

 

《破魂の少女》

進化後フォロワーを処理できるフォロワー。こちらは制限がありますが確定除去なのでこれも便利です。このデッキの2/2はこれしかいないので体力4のフォロワーを取るのにも重要なカードです。たましいってせんどがだいじぃ!

 

《スパルトイソルジャー》

3/1/4守護でラスワ墓場+2します。ロイヤルの攻撃を止めるのにも墓場を貯めるのにも必殺持ちフォロワーの攻撃をケアするのにも便利なフォロワーです。

 

《ボーンキマイラ》

ラスワで《スケルトン》2体を出します。3ターン目に《骸の王》が出せなかったときにこいつを出すと高確率でフォロワーが何かしら残るので次のターンの布石にできます。

 

《怨嗟の声》

《ゴースト》2体を出し、エンハンス8で必殺を付与させます。序盤には《骸の王》を出す補助となり、終盤には相手フォロワーの処理や《デスタイラント》では足りない打点を補う役目を担っている結構重要なカードです。

 

不採用カード

 

《スカルウィドウ》

序盤にパーツを引き込めないときのドロソとして考えましたが、《アンドレアルフス》のほぼ下位互換であることや、中盤以降手札が溢れることもあるので不採用になりました。

 

《スケルトンファイター》

1コスで2/2にもなり得るフォロワーですが、《死月の使徒》と違い決め手とならない、《骸の王》の破壊のコストにした場合どちらも変わらない、むしろネクロマンスするので《デスタイラント》のネクロマンスで足りないことを懸念しての不採用となりました。

 

《ダークコンジュラー》

《ゴースト》を出せるのは魅力的ですが、進化後フォロワーがいなければならないのにそれを《骸の王》で破壊する状況が生まれる可能性があるのは避けたいので、展開の補助という点ではあまり採用したくないカードということで採用を見送りました。

 

《ゾンビパーティ》

ネクロのパワカのうちの1枚ですが、2コスでは最速骸には貢献できないので見送り。ロイヤルが増えてきたら採用ワンチャンあります。

 

《ペレヌス》

こちらもロイヤルが増えてきたら採用はアリですが、ランダムで1点与えたところであまり変わらないことが多いのでこれも不採用。

 

《闇の従者》

《デーモンイーター》《ソウルコンバージョン》で割れれば強いですが、《骸の王》で割るなら《氷づけの巨象》の方がパワーが高いので《巨象》を優先しました。

 

《ケリドウェン》

僕はこのカードをあまり評価してません。なぜかというと、最速骸への布石にならないこと、ライフを取るために使いたい進化権を使うこと、5ターン目という比較的処理されやすいPPでの出現ということ、消滅・変身を食らった場合には《骸の王》を出せないこと、《ケリドウェン》自体のスタッツが上がらないことなどが挙げられます。上振れカードにもかかわらずやってることのリターンはそこまでなので不採用にしました。

 

各デッキへの立ち回り

・対【原初ドラゴン】

《水竜神の巫女》《竜の闘気》などの3回復系が多く積まれているので、相手の体力12点を目標にしましょう。《大鎌の竜騎》も採用されているので《骸の王》が出ているときは《スパルトイソルジャー》が出ているとケアできます。

 

対【アグロロイヤル】

とにかくアド損でもいいので《骸の王》を最速で出すことを目標にしましょう。7、8ターン目まで墓場20の状態で持つこと、そもそも7、8ターン目を迎えられることが少ないが故に相性最悪なのでそれ以外の勝ち筋がありません。あとは《トランプナイト召集》を引かれてないことをお祈りしましょう。あまりにランクマッチで当たるようであれば《ゾンビパーティ》などを入れて寄せてみるのも手です。

 

対【ニュートラルエルフ】

こちらは《ビューティ&ビースト》が出てくるのが6ターン目以降かつ《骸の王》に進化権を使えば処理できるので比較的楽に戦えます。ただし処理を怠ると返しに《癒しの奏者・アンリエット》の能力で《ビューティ&ビースト》が18点飛ばしてくることがあるので十分気をつけましょう。

 

対【超越ウィッチ】

こちらもかなり楽に戦えます。《骸の王》の処理手段が《ウィンドブラスト》か《炎の握撃》くらいなので、スペルブーストが貯まってない序盤に8/8が出てくると相手は処理がかなりキツいはずです。しかしライフを取りきれてないと《デスタイラント》で決める前に《次元の超越》で負けることが多々あるので、早期決着を心がけましょう。

 

対【コントロールヴァンプ】

ターンこそ稼げるものの、《黒死の仮面》などで遅延してきて《昏き底より出でる者》から一気にライフを取ってくるので注意しましょう。序盤に復讐状態に入ると《黙示録》で進化前の《骸の王》が取られるので与えるダメージにも注意を。

 

対ミラー

最速骸で殺しに行くのは相手も同じなので殴り合いになること必至です。早めに墓場を貯めて《デスタイラント》での決着を考えたいです。

 

使った感想

《天界への階段》を一番上手く使えているデッキだと感じました。《骸の王》で割ると強くて引き込めてなかったらサーチしに行けるというのはかなりデッキと噛み合っています。それと《骸の王》デッキというよりかは《デスタイラント》デッキかなという印象を受けるくらいには《デスタイラント》でのフィニッシュが多かったです。先攻後攻でいえば珍しく後攻の方が欲しい場合の多いデッキでした。序盤にキーパーツを引き込みたいデッキなので。あとはアグロ系デッキに滅法弱いと感じました。どちらかと言えばミッドレンジに近いアグロ寄りのデッキタイプなので、完全なアグロには対抗しにくかったです。対【アグロロイヤル】はその最たる例です。【原初ドラゴン】には五分以上取れるものの、疾走引かれてこちらの盤面を無視して殴ってくるのは非常に困ります。特に《ダークドラグーン・フォルテ》などはこのデッキだと処理しづらいので負けパターンは原初で盤面取られて負け、ということはほぼほぼなく疾走で殴られ負けということが多かったです。

 

終わりに

ここまで【骸ネクロ】について話しましたが、いかがだったでしょうか。試合の回転数が高い方なので、ランクマッチ向けのデッキになっていると思います。あともう少しBP、MPを盛りたいという方、オススメなのでぜひ使ってみてください!

シャドバについてまたたまに話すかと思うので、そこもよろしくお願い致します。

 

それでは今回はこの辺で〜

遊戯王ゲートボールの勧めその2ー変異スタンー

前回の記事から日にちが全然空いてないですがこんにちは。

 

前回(遊戯王ゲートボールの勧め - それは僕たちの遊戯 )はゲートボールのことについて書きましたが、今回はその中で紹介した変異スタンミラーについて詳しく解説したいと思います。

 

1.デッキ内容

デッキ内容は前回上げましたが、ADSだと見にくい方もいると思うので写真に撮った形で上げます。

 

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並べ方が下手くそなのは許してください。

このレシピをお互い使って対戦します。

前回見てくださった方は「このデッキレシピ、威嚇する咆哮じゃなくて炸裂装甲になってない?」と思うかもしれませんが、咆哮だけ集まらなかったので炸裂装甲で代用しているだけです() 集まり次第咆哮に変えます。

 

 

2.裏守備の強み

現環境ではかなり軽視されている裏守備モンスターですが、この環境はめっっっっっっっっっっちゃ強いです。なぜ強いかといえば、

・低速環境なのでリバース効果が遅くない

・全体的なパワーが低めなのでリバース効果が比較的強い部類に入る

・裏守備の除去カードが少ないので戦闘破壊を介することが多い→リバース効果等の起動を補助しやすい

などが挙げられます。

 

基本的に裏守備で置くことのあるカードはこのカード達。

 

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リバース効果持ちモンスターは言わずもがなですが、他にも裏守備で置くことのあるカードはあります。

 

セットモンスター基本編

 

①異次元の女戦士

主に先行またはイグザリオンユニバースや上級モンスターが相手場にいるときに裏守備で置きます。

先行で置く強みは、クリッターで相手が裏守備を確かめてきたときや、ブレイカー、ブレイドナイト、イグザリオンユニバースなどの下級アタッカーが攻撃してきたときに、除外することで場を空けて次のターン攻撃を仕掛けやすいようにするということ。

前者はクリッターの効果起動を許さず反射ダメも与えながら除外するのでより裏守備で置く効果を活かしきれていると言えます。敢えて除外せずに次のターン攻撃してダメージを増やすという手もありますが、死デッキを発動されるとクリッター効果を起動される上に女戦士は破壊、更にピーピング&ハンデスされるのであまりオススメはしません。後者はブレイカーの魔力カウンターを外していることやイグザリオンユニバースの効果で攻撃力を下げていることもあるので、攻撃を除外せずにそのまま受け止めるということも可能な場合があります。その場合、こちらが返しにサイコショッカーや下級アタッカーで相手モンスターを戦闘破壊して女戦士を除外せずにアドバンテージを得ることもできます。ただしミラーフォース等の裏目があるのには要注意。

もちろん先行以外にも裏守備で置いて上級モンスターの除去などに使うのもいいんですが、上級モンスターの除去のために裏守備で置くと下級アタッカーを召喚されて目当ての上級を除去できなかった、ということもあるので注意が必要です。堅実に除去したいのであれば自爆特攻ですが、これまたミラーフォースなどの裏目もあるのでどれが正解とは一概には言えません。

打点もそこそこあるのでアタッカーにもなれます。

 

②クリッター

実は個人的にあまりセットをオススメしたくはありません。 なぜかといえば、前述の女戦士の除外と抹殺の使徒による除外があるからです。死デッキによる除外の回避が可能な状態を作り出したり、相手がある程度除外するカードを使用した状態で置くことをオススメします。ただ破壊された場合のサーチはかなり強力です。何しろミラーでサーチ効果を持つカードはクリッターだけですからね。深淵の暗殺者チェックするときにはかなり役立ちます。深淵の暗殺者の破壊は強制なので、クリッターの効果起動も確定でできます。まあこれも状況によって変わるのでこれも臨機応変にいきましょう。

 

③魂を削る死霊

通称たけしで親しまれているこいつですが、この環境ではかなり優秀です。壁にするのもよし、アタッカーと並べてハンデスを狙うのもよし、生贄確保に使うのもよし、死デッキの媒体にするのもよしの偉い子です。

 

④深淵の暗殺者

人喰い虫の上位互換みたいなモンスター。闇属性なので死デッキ対応。セットするのには裏目が少ないモンスターなので序盤に引き込みたいです。先行でセットする裏目抹殺の使徒ブレイドナイト、キラースネーク召喚あたりだけです。手札から墓地に送られた場合に墓地のリバースモンスターを回収できる効果を持っているので、天使の施しと相性がよく、相手の双子悪魔にも対応できます。

 

聖なる魔術師

魔法を回収できるリバースモンスター。もちろんセットするときは墓地に回収したい魔法があるのが一番です。だから序盤ではあまり引き込みたくないカードでもあります(強欲な壺などを引いた場合は別です)。置く裏目は深淵の暗殺者と同じです。

 

⑥暗黒のミミックLV1

1ドローできるリバースモンスター。死デッキ対応です。クリッターの攻撃を受け止められるのがGood。効果がドローなので序盤に使いやすいです。打点が100しかないのでツクヨミで使い回すか死デッキの媒体にするか生贄確保に使うかしか用途がないのが少し残念。

 

セットモンスター番外編

⑦キラースネーク

セットする可能性は0とは言えないモンスター。ただし女戦士や抹殺の使徒をもらったときが痛すぎます、なのであまりセットするのをオススメしたくはないです。できるだけ突然変異のコストにしたり天使の施しで捨てたりする用に留めておきましょう。

 

⑧イグザリオンユニバース

なんとこいつ守備力が1900もあります。パーシアスやカウンター付きブレイカーなどを耐えることができるので先行のセットは怪しいもののセットすることで活躍できる場面が見込まれます。覚えておきましょう。

 

月読命

一応リバースしたときも効果は使えます。ただしセットはあまりしたくないです。ツクヨミは何回でも再利用できるので、あまり無駄な使い方をしたくないからです。例えば「相手フィールドにパーシアス、自分手札にツクヨミと守備1400を超えられるアタッカー」という状況などであればセットを考慮する必要が考えられますが、今のところ変異スタンミラーをやっている中でツクヨミをセットするような場面に遭遇してないのであまり考えなくていいです。

 

とまあセットする・されるモンスターはこんな感じです。必ず何かしらの裏目が発生してくるのがこのミラーの特徴でもあります。そこを見極めてセットするモンスターを決め、セットされたモンスターを考えましょう。

 

3.アタッカーの運用

 アタッカーは主にツクヨミで越えられるアタッカーとそうでないアタッカーに分けられます。

 

ツクヨミで越えられないアタッカー(かっこは守備力)

・カオス・ソルジャー-開闢の使者-(2500)

・人造人間サイコショッカー(1500)

・天空騎士パーシアス(1400)

・イグザリオンユニバース(1900)

 ・異次元の女戦士(1600)

 

ツクヨミで越えられるアタッカー

ブレイドナイト(1000)

・魔道戦士ブレイカー(1000)

・同族感染ウィルス(1000)

 

なんと、ツクヨミで越えられるアタッカーは全員1600/1000という共通ステータスを持っています。なんたる偶然。

ツクヨミの攻撃力が1100なのが憎いですが同時に役立ちもします。

 

寄り道するとツクヨミはサウサクも裏返して一方的に殴りに行けたり、自分のサウサクを裏返して装備を外しもう一度装備しに行けたりするので、サウサクによる場の停滞を防ぐにはツクヨミの存在は必要不可欠です。(ただツクヨミの存在で越えられない下級アタッカーがイグザリオンユニバースしかいないので、ツクヨミが場の停滞を起こす要因にもなりうるのですが)

 

さて本題に戻ります。上級モンスター及びイグザリオンユニバースはツクヨミ単騎では突破できません。しかし攻撃力が高ければ高いほど、サウサクに吸収されたときや強奪で奪われたときのパワーも高くなるので諸刃の剣と言えます。こいつらをどのように扱うかによってゲームの行方が大きく左右されます。

 

・開闢

こいつでゲームエンドまで行くことが多々あります。開闢で相手のモンスターを除外してから突然変異でのサイバーツインは反則級です。ここぞというときに出しましょう。

サイコショッカー

罠を無力化するクレイジーガイ。激流ミラフォ破壊輪などのケアをしなくていいのは心強いです。スケープゴートからの突然変異でサウサクを出されて処理されるという現象がよく起こるので気をつけましょう。

 

・パーシアス

貫通と戦闘ダメージを与えたとき1ドローのアドの塊。スケープゴートトークンを出してきたときが狙い目です。セットモンスターに攻撃するときは深淵の暗殺者という裏目があるので要注意。

 

・イグザリオンユニバース

バトルステップにターン終了まで攻撃力を400下げることで貫通効果を獲得できるカード。ツクヨミで裏になっても単騎で突破されないという特徴も持っています。

 

・異次元の女戦士

先ほども紹介しました、自分もろとも相手モンスターを除外できるモンスター。守備力1600というのも偉くて、ツクヨミで越えられるアタッカー達は攻撃力1600なので軒並み止められます。

 

ブレイドナイト

リバースモンスターを問答無用で無力化するモンスター。手札が1枚以下の場合攻撃力が400上がる効果も地味に持っています。リバースモンスターっぽい場合はブレイドナイトで叩きましょう。クリッターだったときはお葬式です。

 

・魔道戦士ブレイカー

罠を自分から踏みにいける数少ないアタッカー。そのままなら1900になるのもGood。これから開闢に繋げられるとなお強いです。

 

・同族感染ウィルス

開闢だろうがサイコショッカーだろうが羊トークンだろうがまとめて消し去るいい奴。手札コストを要求しますが深淵の暗殺者やキラースネークと合わせると実質ノーコスで撃てるのがずるいです。

 

EX.サウザンドアイズサクリファイス

吸収したモンスターによって攻撃力の変動するモンスター。他のモンスターは表示形式を変更できず、攻撃を行えない効果もあります。こいつの処理が難しそうですが、ツクヨミに簡単に死にます。しかし自分がツクヨミを使うとサウサクの装備カードのリセットができ、ツクヨミは天敵とも相棒とも言えます。

 

4.魔法罠について

魔法罠までいちいち全部言及するのも癪なので、ピックアップして解説します。

 

抹殺の使徒

裏守備で置く裏目となるカード。リバースモンスターであれば文字通り"抹殺"します。これによってプレイングに影響が出てきます。

 

スケープゴート

壁を作りゲームの低速化を促すカード。突然変異によるサウサクの生贄素材にもなります。発動したターンには召喚特殊召喚できず、トークンは生贄召喚の生贄には使えないので注意。

 

・突然変異

基本はサウサクを出して相手モンスターの除去に使います。ときに開闢をサイバーツインにしてワンキルを狙う、ときにパーシアスをナイトメアを狩る死霊にしてハンデスなど多彩な活躍ができます。

 

・破壊輪

この頃の破壊輪はエラッタ前なので相手ライフが下回っている場合でも使えました。正直セコいです。開闢を自爆してフィニッシュとかよくあります。

 

・死のデッキ破壊ウイルス

こいつもエラッタ前で、ドローカードも確認できるのがバグです。天使の施しや強欲な壺で引いたカードも確認します。抹殺の使徒を撃とうとして死デッキでクリッターを生贄にされたときには寝込みます。

 

5.カードをプレイするにあたっての裏目

この変異スタンミラー、裏目がどうしても発生してくるのも特徴の一つです。

例えば

・裏守備をリバース効果持ちモンスターと読んでクリッターで攻撃したら、異次元の女戦士で除外された

ブレイドナイトで裏守備をリバース効果持ちモンスターと読んで攻撃したらクリッターだった

サイコショッカーと魂を削る死霊を並べて直接攻撃を仕掛けたらスケープゴートで耐えられた

などなど、様々な場面で多発します。

これをいかに潰していかに回避するのかがデュエリストの腕の見せ所とも言えるでしょう。

裏守備が大きな意味を持つのもこの裏目があるからです。

魔法罠も本当にこのカード、この枚数を置いていいのか?となるときが多々あります。ここが変異スタンミラーの醍醐味とも言えます。

 

6.プレイする際の注意点

先行ドロー、優先権は有り、テキストはエラッタ前を適用です。

 

あとプレイした中で「これどうだったっけ?」って気になった裁定を載せます。

 

・《サウザンド・アイズ・サクリファイス》等に吸収されたときや《強奪》等でコントロールが移ったときなどは、フィールド上から離れずに移動した扱いになり、消滅しない。

 

・《月の書》や《月読命》の対象にすることはできない。(裏守備にできない)

 

トークン絡みあやふやになっている人もいると思うので載せました。

 

 

それとカードをプレイする際の注意点として、

 ・月読命は強制発動なので場に他のモンスターがいないと自身しか対象にできない

 ・深淵の暗殺者は強制発動

 ・早すぎた埋葬で特殊召喚した魂を削る死霊は、早すぎた埋葬が対象を取っているので蘇生された後即座に破壊される

月読命リバースモンスターではない

 

などを覚えておくといいです。

 

抹殺の使徒で除外されたモンスターがリバースモンスターだった場合、3枚除外しなかったときお互いにデッキを確認する必要がルール上あるのですが、お互いデッキ内容は同じで把握しているので、円滑にゲームを進めるためにもデッキの確認は省いた方が良いです。どうしても確認したいのならデュエルする前に許可を取っておいた方が無難ではあります。

 

6.最後に

Twitterの身内で流行ったこれですが、まだまだ改良の余地があると思います。マッチを想定されたものであって、シングル向けではないですからね。サイドラ変異とかもあるらしいので、そっちも少し触ってみたい所存です。

正直最初の異次元の女戦士の項目を書いた時点でだいぶ燃え尽きました() ぐだぐだになってるかと思いますが最後まで目を通していただいたのなら幸いです。

最後に、今の環境がつまらない!次の環境に備えたいけどやることがない!というそこのあなた!!変異スタンミラー、やりませんか!? 

 

それでは今回はこの辺で〜

遊戯王ゲートボールの勧め

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えー、超お久しぶりです。

 

受験の関係でブログ更新してない間にリンク召喚とか来ましたね。新ルール自体に興味はあるんですが、新環境はどうなるかわかりません。カードプールも貧弱で発売まで考えようにも考えられません。やっぱり昔ながらの遊戯王がしたいですよね。そこで私が皆さんにオススメしたいのがゲートボールです。

 

ゲートボールというと一般的にはおじいちゃんがよくやってるゴルフに似たアレですが、YPの間でのゲートボールとは「昔の環境、それに対応した昔のデッキを使ってデュエルをする」という意味合いを持ちます。要は昔のデッキでデュエルすることを老人のよくやっていることに例えて言い始めたわけですね。

 

私がオススメしたい環境は05/03/01の変異スタンミラー、そして15/04/01〜07/01環境です。

 

まず変異スタンミラーから説明します。

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画像のデッキを使ってデュエルします。

 

巷で流行っている04環境との相違点は、

・リバースモンスターが多いのでセットモンスターの読み合いが肝

・サウサク、スケープゴートによって、より低速なデュエルが可能

・適度なクソゲーができる

 

ということです。

 

セットモンスターの読み合いなど裏目をたくさん考えなければいけないのでめっちゃ楽しいです。

安いので2セット組んで遊んでみてはどうでしょうか?

 

続いて15/04/01〜07/01環境です。

デッキでいうと影霊衣HEROテラナイト海皇環境ですね。クラッシュオブリベリオン、魔術師ストラクなどが発売されていて、ディメンションオブカオスがギリギリ発売されてない時期なので、EMEm一強環境ではないのもポイントです。プトレマイオス、ノーデンが生きてた時期でもありました。私はHERO使っていました。

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参考までに使っている構築をば。

プトレが生きてる頃はクソって言っていましたが、いざ戻ってみるとなかなか楽しい環境でした。罠が強い環境っていいですね。

 

ゲートボールは現行の環境にこそ関係性はないものの、裏目などをきちんと考える上では通じていると思います。何より昔を懐かしんでデュエルするのが楽しいですからね。

 

私が変異スタンミラーや15/04/01環境をオススメしているだけで、他の環境もやってみる価値は大いにあります。自分の使いたいデッキ、遊びたい環境に合わせてゲートボールのデッキを組むのが一番です。

ゲートボールをやって遊戯王のモチベーションを保つのも一つの方法だと思います。マスタールール4でデュエルしようにも発売されてなくてデュエルできないそこのあなた、昔を語るおじいちゃんになってみるのも悪くないですよ。

 

それでは今回はこの辺で〜

第3回みりドラ

第3回みりドラはTwitterの知り合いとのもつ鍋を兼ねて行いました!

 

デュエルの様子

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8人総当たりでかなり楽しめました!

 

ここからは敬称略で

 

優勝 えみる

驚異の7-0!

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ええやつ

4-3

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シロー

4-3

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蟻酸

4-3

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ぼく

4-3

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えしの

3-4

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ヒツジ

1-6

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のくっぱ

1-6

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シラユキ強すぎました。次からパワカ枠に設定するつもりです。

 

ちなみにええやつさんから7人分のプレマを争奪戦として勝った順に選んでそれぞれ頂きました、ありがとうございました!

 

それでは今回はこの辺で〜

みりドラマスタールール

口頭で話したりするときや揉めたときが面倒なんでとりあえずルール作りました

 

みりドラマスタールール


・マスタールール3を適用


・ただしリミットレギュレーションは無視


・2本先取のマッチ形式(ただし場合によって変更することもあり)


・時間制限はなし、ただし節度を持ったプレイを心がけること


・メインデッキは40枚以上になるようにする←ここ重要


・サイドデッキは5枚まで(最終的なピックの枚数が45枚のため)

 

・クリッターはエラッタ前を適用


・ルールで疑問点が発生した場合は各自で解決すること。事務局に問い合わせるのはOK

 

・最初に全員に9パック配布して3パック開封、ピックして隣の人に回す。これをカードがなくなるまで続ける。カードがなくなったら、もう一度3パック開封して逆周りで回す。同じことをパックがなくなるまで繰り返す

 

・ピックの時間に特に制限は設けないが、迅速なピックを心がけるように


・ルールを守って楽しくデュエル!

みりドラプールver.1.1

みりドラの11/5現在のプールです。

モンスター

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魔法罠

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パワカ

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参加される方はぜひ参考にしてください。意見もうけたまわります。

 

短くなりましたが、それでは今回はこの辺で〜

第二回みりドラ

第二回やってから更新1週間以上サボってたので更新します。

ほり

1-2

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そにっく

1-2

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いとうさん

3-0

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だてんし

多分1-2

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ひびき

多分1-2

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くろわっさん

戦績わかんないです

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しょうゆパイセン

戦績わかんないです

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ぼく

3-0

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2回やって思ったのが罠がけっこう強めな印象と、1:複数互換のカードがやはり強いです。

ドラフト開催したあとに毎回ブログも更新していくのでまたよろしくお願いします。

この後ドラフトプールもブログに投稿するのでそちらもよろしくお願いします。

 

それでは今回はこの辺で〜